Local Three Recipes Radio|VOL.1

森村美穂に会いに、「高知への旅」。

森村美穂さんとは、もう20年以上の付き合いになります。

一言で言うなら、この人は「つなぎの神様」。

彼女は、私がサラリーマンをしていた頃の大先輩で、

会社を辞めたあとも、ずっと変わらず仲良くしてくれている大切な人です。

私が独立してからは、

本当にたくさんの人たちと出会わせてくれました。

といっても、

彼女自身は「紹介しよう」と思っていたわけではなくて、

ただ人を連れて、

私の家や仕事場にふらっとやってきて、

一緒にお酒を飲んでいただけ。

それだけのこと。

それなのに、

気づけばその場にいた人たちが、

仕事になり、関係になり、

今の私の世界を形づくっていました。

今回、あることをきっかけに、

私は突然、高知へ行くことにしました。

彼女が育った町というか、村。

本当に、何もないところへの、突然の一人旅。

旅の時間の中で、

これまでの自分を振り返りながら、

これからの自分をちょっと見つめ直てみたり、

そして、森村美穂という人を介して起きてきた

物・人・こととの出会い、

その積み重なりの中で生まれた

たくさんの小さな奇跡を、あらためて思い起こしていました。

この旅は、

私の大好きなお茶という飲み物を通して、

新しい価値を、見ること、感じることができた時間でもありました。

香りと料理というテーマを、

私から汲み取り、理解してくれた人でもあります。

これからも、

森村美穂との関係が広がり、

形を変えながら、自然に拡大していくように。

まずは、広がっていけばいい。

拡大していったらいい。

そう思わせてくれる、

とても日常的な、豊かなトークになりました。

いつもありがとう、ミホちゃん。